ただ切ればいい、というわけではない
自動車・オートバイでは、鋼管、アルミ押出材、磨棒鋼などの切断部品が多数使われています。求められる長さと精度で切断し、バリを除去して面を取る。この一見とても単純な加工に真摯に向き合い、「品質・コスト・納期」を高いレベルで維持し続けることは簡単ではありません。
卓上旋盤と検査員の人海戦術で加工される部品から、最新鋭の欧州製設備で加工〜検査まで全自動生産される部品まで。私たちは世界中の切断メーカーで多種多様な「切断品」に触れてきました。弊社が厳選するサプライヤーには、そのノウハウを存分に注ぎ込み、高い顧客満足を確保いたします。
どの工程まで中国で行うべきか
中国には日本の消費税に相当する「増値税」(2026年6月時点=13%)が存在します。中国でどこまで加工して付加価値を加えれば、輸出時に増値税は還付され、日本への輸入コストが下がるのか?サプライチェーンの最適化にはここが重要なポイントです。その部品はどこまで中国で加工するべきか。私たちにお任せください。
切断・面取に続く後加工も
中国では多種多様な機械加工設備、各種ロボット、及び自動検査機が、日本では考えられないほど少ない設備投資と短納期で導入できます。中国の切削費の安さは世界的に有名ですが、そこに品質・納期保証能力が追いついてきました。
端面のセレーションや突起・溝加工、切削、プレス、冷間鍛造、曲げ、外径ローレット、センタレス研磨、各種熱処理・表面処理。これら切断・面取後の加工もお任せください。
このような加工の経験が少ないサプライヤーであっても、私たちが機械販売で深く連携する中国設備メーカー各社と彼らを結びつけ、新技術をスムーズに導入するべく伴走いたします。