ご挨拶
自動車部品やその材料の調達は、いま大きな転換点にあります。
地政学リスクの高まりやサプライチェーンの再構築により、「どこから調達するか」という問いは、これまで以上に経営に直結するテーマとなりました。
自動車業界は百年に一度の変革期にあり、従来とは異次元のコスト競争力と変化への対応スピードが求められています。
その中でMade in Chinaは依然として重要な選択肢であり、「脱中国」か「継続」かという単純な二択では最適解には辿り着けません。
私たちの取扱領域は決して広くはありません。金属材料・部品・加工機械の中でも、限られた分野に特化しています。
しかしその領域においては、20年以上にわたり中国で日系メーカーを経営してきた経験を背景に、現場の実情からサプライヤーの本質まで深く理解し、信頼に基づくネットワークを築いてきました。「ここでは絶対に負けない」そう言い切れる領域に集中すること。それが私たちの強みです。
何を中国で調達すべきか。
何を他地域へ切り替えるべきか。
そして、その最適なパートナーはどこにあるのか。
私たちは、中国をはじめとする東アジアの調達に精通したパートナーとして、お客様にとって現実的で最も合理的な選択をともに導き出します。
分断ではなく最適化へ。私たちはお客様と東アジアとを結ぶ新たな橋となり、変化の時代において、確かな調達戦略の立案から毎日のデリバリーまでを一貫して支えてまいります。
横田インターナショナル株式会社
代表取締役 横田 武
代表プロフィール

1991年、総合商社「日商岩井株式会社」(現、双日株式会社/株式会社メタルワン)入社、線材・棒鋼を担当。1997年、事業投資先(当時)「深圳航空標準件有限公司」に出向、初の日本人総経理として同社を家電用高強度ボルトの分野で世界最大メーカーとして再生。
2008年、自動車部品メーカー「小出鋼管株式会社」入社、専務執行役員 兼 中国総代表 兼 メキシコ会社社長。広州にて業界初の中国製大型パーツフォーマーによる冷間鍛造を立ち上げ、新たな事業の柱に育成。
2017年、自動車部品メーカー「常熟希那基汽車零件有限公司」(日中合資)入社、総経理 兼 グループCOO。
2021年、「横田インターナショナル株式会社」を設立。
1969年千葉県出身、京都大学法学部卒業。
会社概要
| 会社名 | 横田インターナショナル株式会社 |
|---|---|
| 英文名 | Yokota International Corporation |
| 設立 | 2021年5月 |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 代表取締役 | 横田 武 |
| 事業内容 | 金属部品・材料・関連機械設備の輸出入 及び 三国間貿易 |
| 取引銀行 | 京葉銀行(成田支店)、みずほ銀行(船橋支店)、住信SBIネット銀行(法人第一支店) *政府金融機関:日本政策金融公庫 |
| 所在地 | 〒286-0048 千葉県成田市公津の杜2-15-13 公津の杜ウェルズ21 |
役員紹介

執行役員 屋良岳洋
1997年、中川特殊鋼株式会社入社、自動車用鋼材・部品の営業に従事。2017年から7年間はメキシコ拠点を立ち上げ、現地日系顧客のサプライチェーン構築に貢献。
2025年7月、横田インターナショナル株式会社入社。これまで培ってきた商品知識と国内外での営業経験を活かし、お客様にとって最適な調達と安定供給の実現に、責任を持って取り組んでまいります。